⑭自分年金3

投資

前回はリンゴと外貨建保険商品でドルコスト平均法=(定時)定額購入法の説明をしました。常に市場で値動きをしている有価証券、商品等はそのような方法で投資することのメリットをお伝えしましたが、今回は投資信託に戻りお話を続けます。

その前にもう一度ドルコスト平均法のポイントを一言でいいます。

常に市場で上がったり下がったり値動きをしている有価証券、商品等が全体として将来的に値段が上がっていくという前提においては「安く仕入れて高く売る」ことが有効!

投資信託は個別株式、個別債券と違って、その中身は複数の資産に分散されているので上がったり下がったりという値動きは比較的小さいと言えるかもしれませんが、それでもやはり値段は常に上下するために、外貨建保険商品同様にドルコスト平均法で投資するのが安心ではないでしょうか?

では、あなたはどんな投資信託が向いているのでしょうか?

ご興味のある方は次の質問に答えて、結果を御覧ください。

Q1
どちらの運用がお好みですか?

さて、あなたはどのようなタイプの投資信託(ファンド)が向いていましたでしょうか?

AタイプからGタイプまで、それぞれ具体的な商品等に関してご興味がある方は以下のお問合せフォームからお問合せをお願いいたします。

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